「横浜中華街」と聞くと、観光客で賑わう、ちょっと派手めな食べ歩きエリアを思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも、横浜に住んでみて、何度も中華街に足を運ぶうちに気づいたんです。
観光客向けのお店の影で、地元民が静かに通っている、本当においしいお店があることを♪
今回は、私が実際に何度も訪れて、心からおすすめできる中華街グルメ6選を、ジャンルごとにまとめてご紹介します。
中華街で迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

横浜中華街、観光客と地元民で楽しみ方が違う?
中華街には、
- 観光客で賑わうメインストリートのお店
- 横道・裏路地にひっそり佇む地元民向けのお店
の二種類があります。
派手な看板や食べ歩きフードに惹かれるのも楽しいけれど、
ちょっと路地に入ると、並んでいるのは地元民ばかり――そんなお店こそ、本当においしい確率が高いんです♪
そんな「地元民が静かに通うお店」を、6軒ご紹介していきます。
1. 杜記|地元民が並ぶ刀削麺の名店
最初に紹介したいのが、知る人ぞ知る名店だと思う『杜記(とき)』さん。
名物は、モチモチ食感の刀削麺。
お店の前では麺を削る職人さんの姿が見られて、それだけで臨場感がたっぷりです。
最近は、移転オープンして場所が変わり、さらに人気が増している気がします。
気取らずに、地元民おすすめの中華が食べたい日、迷ったらここをおすすめします♪
2. 蓬莱閣|大きな餃子が看板の老舗中華
横浜中華街の老舗中華として、地元民から長く愛されているのが『蓬莱閣(ホウライカク)』さん。
看板メニューは、手のひらサイズの大きな餃子。
皮はしっかり、中はジューシーで、一個でかなりの満足感です。
ガッツリ食べたい日や、気心知れたメンバーでわいわい中華を楽しみたい日にぴったりのお店です。
3. 南粤美食|本格広東料理の名物・海老雲呑麺
「中華街らしさを味わいたい」という日に向かうのが、『南粤美食(なんえつびしょく)』さん。
名物は、ぷりっぷりの海老が入った海老雲呑麺と、絶品の釜飯。
広東料理らしい、繊細でうまみのある味付けが本当においしくて。
店員さんの強めの勧誘もあるのですが、「せっかく来たし」とノリで頼めると楽しいですよ。
行列が絶えないですが、「外したくない」という方におすすめです♪
4. 謝甜記|行列のお粥専門店で、贅沢モーニング
ここからは少し趣向を変えて。
中華街の朝を楽しむなら、外せないのが『謝甜記(しゃてんき)』さん。
朝早くから行列ができる人気のお粥専門店で、本店と貳号店の2店舗があります。(※別会社)
本店と貳号店ではメニューやお店の雰囲気がちょっと違うので、その違いを比べるのも楽しい。
「中華街でモーニング?」と思うかもしれませんが、これが地元民の中華街の楽しみ方のひとつ♪
5. のり蔵|中華街なのにパン?和の雰囲気が魅力
ちょっと変化球も。
「中華街なのにパン屋さん?」と気になって入ったのが、『のり蔵』さん。
横浜のパン激戦区で人気を誇るお店で、和な雰囲気の店内と北海道産小麦のパンが特徴。
中華街の散策の途中、お土産やテイクアウトで立ち寄るのにちょうどよくて。
中華をたっぷり食べたあとのお口直しにも、おすすめです!
6. カフェジャン|本場エッグコーヒー発祥のカフェ
最後にご紹介するのが、ちょっと体験型で楽しめる『カフェジャン』さん。
ベトナム発祥のエッグコーヒーが看板メニュー。
ふわふわの卵クリームと、ほろ苦いコーヒーの組み合わせは、飲むスイーツみたいな新感覚♪
中華街散策のあと、ちょっと一息つきたいときにぴったりのカフェです。
横浜中華街を地元民らしく楽しむコツ
最後に、何度も中華街に通って分かった、地元民らしい楽しみ方のコツをまとめておきます。
- メインストリートだけで判断しない ―― 横道や裏路地に名店が多い
- 行列の正体を見る ―― 地元民が並んでいる店は、本物の確率が高い
- 朝・ランチ・夜・お茶でいろんな顔を持つ ―― 一日に何度も訪れたくなる
- 食べ歩きだけじゃない ―― お粥、パン、カフェなど中華以外も豊富
- 平日昼間が穴場 ―― 観光客が少なめでお店もゆっくり選べる
まとめ|横浜中華街、何度通っても新しい発見がある街

横浜中華街は、観光客向けのにぎやかさだけじゃなくて、地元民が静かに通う本物の名店もたくさん。
今回ご紹介した6軒は、どれも私が自信を持っておすすめできるお店ばかりです。
中華・お粥・パン・カフェと、ジャンルもバラバラだからこそ、シーンに合わせて選べるのもうれしいポイント♪
中華街で「どこに行こう?」と迷ったら、ぜひこの記事をブックマークして参考にしてみてください。
きっと、いつもの中華街が、もっと好きになるはずです。
